アトリエ−M  コラム

             映画に関して
   映画を総合芸術として観ている。何度も観ていろんな意味で影響を
 受けた作品を以下に記す。

 ● フェデリコ・フェリーニの作品(イタリア 1920〜1993)
    ・    (1954・イタリア)     
    ・ 甘い生活   (1959・イタリア)      
    ・ 8 1/2   (1963・イタリア)      
    ・ サテリコン   (1969・イタリア)      
    ・ アマルコルド   (1973・イタリア)      
    ・ フェリーニのローマ   (1972・イタリア)      
    ・ カサノバ   (1976・イタリア)      
    ・ そして船は行く   (1983・イタリア)
     

 ● ルイス・ブニュエルの作品(スペイン 1900〜1983)
    ・ 忘れられた人々   (1950・メキシコ)
    ・ アンダルシアの犬(ブニュエル、ダリ)  (1928・スペイン)
    ・ 小間使の日記   (1964・スペイン)
    ・ 昼顔   (1967・スペイン)
    ・ 自由の幻想   (1974・スペイン)
    ・ 欲望の曖昧な対象   (1977・スペイン)
    ・ ブルジョアジーの密かな愉しみ   (1972・スペイン)
    ・ 銀河   (1969・スペイン)


 ● ピエル・パオロ・パゾリーニの作品(イタリア 1922〜1975)
    ・ アポロンの地獄   (1967・イタリア) 
    ・ テオレマ   (1968・イタリア) 
    ・ デカメロン   (1970・イタリア) 
    ・ カンタベリー物語   (1971・イタリア) 
    ・ 豚小屋   (1968・イタリア) 
    ・ 王女メディア   (1970・イタリア)
    ・ ソドムの市   (1975・イタリア) 


 ● タヴィアーニ兄弟の作品
      (イタリア パオロ1920〜   ヴィットリオ1929〜)
    ・ カオス・シチリア物語   (1984・イタリア)
    ・ グッドモーニング・バビロン   (1987・イタリア)
    ・ サン・ロレンツォの夜   (1982・イタリア)

    ・ パードレ・パドローネ   (1977・イタリア)

 ● ジャン・リュック・ゴダールの作品(フランス 1930〜)
    ・ 気狂いピエロ   (1965・フランス)
    ・ ゴダールのマリア   (1983・フランス)
    ・ パッション   (1982・フランス)


 ● イングマ−ル・ベルイマンの作品(スウェーデン 1918〜)
    ・ 野いちご   (1957・スウェーデン)
    ・ 沈黙   (1962・スウェーデン)
    ・ 秋のソナタ   (1978・スウェーデン)
    ・ リハーサルの後で   (1984・スウェーデン)


 ● アンドレイ・タルコフスキ−の作品(ロシア 1932〜1986)
    ・ ノスタルジア   (1984・イタリア)
    ・ サクリファイス   (1986・イタリア)
    ・ 僕の村は戦場だった   (1962・ロシア)


 ● ビクトル・エリセの作品(スペイン 1940〜)
    ・ ミツバチのささやき   (1973・スペイン)
    ・ エル・スール  (1983・スペイン)


 ● ジャン・シャルル・タケラの作品(フランス 1925〜)
    ・ C階段   (1985・フランス)

 ● ルイ・マルの作品(フランス 1932〜1995)
 
   ・ 死刑台のエレベータ   (1957・フランス)
    ・ 鬼火   (1963・フランス)
    ・ プリティ・ベビ−   (1978・フランス)


 ● ルキノ・ヴィスコンティの作品(イタリア 1906〜1976)
   
 ・ 地獄に落ちた勇者ども   (1969・イタリア)
    ・ ベニスに死す   (1971・イタリア)
    ・ 家族の肖像   (1974・イタリア)

 ● ミロス・フォアマンの作品(チェコスロバキア 1932〜)
   
 ・ カッコーの巣の上で   (1975・アメリカ) 
    ・ アマデウス   (1984・アメリカ)


 ● ルイ・グエラの作品(ブラジル)
   
 ・ エレンディラ   (1983・フランス)

 ● ヨス・ステリングの作品(オランダ 1945〜)
   
 ・ レンブラント   (1977・オランダ)

 ● フォルカー・シュレンドルフの作品(ドイツ 1939〜)
   
 ・ ブリキの太鼓   (1979・ドイツ)

 ● ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの作品
      (ドイツ 1946〜1982)
    
・ マリア・ブラウンの結婚   (1979・ドイツ)

 ● ヴェルナー・ヘルツォークの作品(ドイツ 194220〜)
   
 ・ アギーレ/神の怒り   (1972・ドイツ)
    ・ フィッツカラルド   (1982・ドイツ)


 ● ベルナルド・ベルトルッチの作品(イタリア 1941〜)
    
・ ラストタンゴ・イン・パリ   (1972・フランス)
    ・ 暗殺の森   (1970・フランス)


 ● ヴィム・ヴェンダースの作品(ドイツ 1945〜)
   
 ・ パリ・テキサス   (1984・ドイツ) 
    ・ ベルリン天使の詩   (1987・ドイツ)


 ● リリアーナ・カヴァーニの作品(イタリア 1937〜)
   
 ・ 愛の嵐   (1973・イタリア) 

 ● エットーレ・スコーラの作品(イタリア 1931〜)
    
・ 特別な一日   (1977・イタリア)

 ● トニー・リチャードソンの作品(イギリス 1928〜1991)
   
 ・ ホテル・ニューハンプシャー   (1984・アメリカ)

 ● マイク・ニコルズの作品(ドイツ 1931〜)
   
 ・ バード・ケージ   (1996・アメリカ)

 ● フィリップ・ド・ブロカの作品(フランス 1933〜)
    
・ まぼろしの市街戦   (1967・フランス)

 ● アラン・パーカーの作品(イギリス 1944〜)
   
 ・ バーディ   (1984・イギリス)
    ・ ピンク・フロイド/ザ・ウォール   (1982・イギリス)


 ● ロバート・アルトマンの作品(アメリカ 1925〜)
    
・ マッシュ   (1970・アメリカ)

 ● ニコラス・ローグの作品(イギリス 1928〜)
   
 ・ マリリンとアインシュタイン   (1985・イギリス)

 ● マイケル・ラドフォードの作品(インド 1946〜)
    
・ イル・ポスティーノ   (1995・イタリア)

 ●アンジェイ・ワイダの作品(ポーランド 1926〜)
    
・ 灰とダイヤモンド   (1957・ポーランド)

 ●テオ・アンゲロプロスの作品(ギリシア 1936〜)
    
・ 旅芸人の記録   (1975・ギリシア)

 ● アンリ・コルピの作品(スイス 1921〜)
    
・ かくも長き不在   (1960・フランス)

 ● セルジュ・ブールギニョンの作品(フランス 1928〜)
    
・ シベールの日曜日   (1962・フランス)

 ● ジャック・ベッケルの作品(フランス 1906〜)
    
・ モンタルナスの灯   (1983・イギリス) 

 ● ヴィンセント・ミネリの作品(アメリカ 1903〜1986)
    
・ 炎の人ゴッホ   (1956・アメリカ)

 ● ジョージ・ロイ・ヒルの作品(アメリカ 1922〜)
    
・ 明日に向かって撃て   (1969・アメリカ)
    ・ ガープの世界   (1982・アメリカ)


 ● マルセル・カルネの作品(フランス 1909〜1996)
   
 ・ 天井桟敷の人々   (1945・フランス)

 ● バリー・レヴィンソンの作品(アメリカ 1942〜)
   
 ・ グッドモーニング・ベトナム   (1987・アメリカ)

 ● サム・ペキンパーの作品(アメリカ 1925〜1984)
    
・ 砂漠の流れ者   (1970・アメリカ)
    ・ わらの犬   (1971・アメリカ)
    ・ ゲッタウェイ   (1972・アメリカ)

 ● ジョン・ヒューストンの作品(アメリカ 1906〜1987)
   
 ・ 赤い風車   (1952・イギリス)

 ● ジョン・プアマンの作品(イギリス 1933〜)
   
 ・ 戦場の小さな天使たち   (1988・イギリス)

 ● ベルトラン・タヴェルニエの作品(フランス 1941〜)
    
・ ラウンド・ミッドナイト   (1986・フランス)
    ・ 田舎の日曜日   (1984・フランス)


 ● アーサー・ペンの作品(アメリカ 1922〜)
   
 ・ 俺たちに明日はない   (1967・アメリカ)

 ● ミケランジェロ・アントニオーニの作品(イタリア 1912〜)
    
・ 太陽はひとりぼっち   (1962・イタリア)

 ● フェルナンド・ビリの作品(アルゼンチン 1925〜)
    
・ 大きな翼を持った老人   (1988・イタリア)

 ● バーシー・アドロンの作品(ドイツ 1935〜)
    
・ バグダッド・カフェ   (1978・ドイツ)

 ● クロード・ミレールの作品(ドイツ 1942〜)
    
・ 小さな女泥棒   (1988・フランス)

 ● 寺山修二の作品(青森 1935〜1983)
    
・ 田園に死す    (1974・日本)
    ・ 上海異人娼婦館/チャイナドール
    
  (1981・日本・フランス)


 ● 溝口健二の作品(東京 1898〜1956)
    
・ 雨月物語   (1953・日本)
    ・ 山椒大夫   (1954・日本)
    
・ 赤線地帯   (1956・日本)

 ● 黒澤明の作品(東京 1910〜1998)
    
・ 羅生門   (1950・日本)
    ・    (1990・日本)


 ● 鈴木清順の作品(東京 1923〜)
    
・ 肉体の門   (1964・日本) 
    ・ 陽炎座     (1981・日本) 

 ● 新藤兼人の作品(広島 1912〜)
    
・ 北斎漫画   (1981・日本)
    ・ 墨東綺譚   (1992・日本)


 ● 東陽一の作品(東京 1934〜)
   
 ・ サード   (1978・日本)

 ● 今村昌平の作品(東京 1926〜)
    
・ 楢山節考   (1983・日本)
    ・ にっぽん昆虫記   (1963・日本)

    ・ 神々の深き欲望   (1968・日本)
    ・ 豚と軍艦   (1961・日本)

 ● 勅使河原宏の作品(東京 1927〜2001)
    
・ 利休   (1989・日本)
 
 ● 大島渚の作品(東京 1932〜)
    
・ 愛のコリーダ   (1976・日本) 
    ・ 
愛の亡霊   (1978・日本) 

 ● 斉藤耕一の作品(東京 1929〜)
    ・ 
旅の重さ   (1972・日本)

 ● キム・ギドクの作品(韓国 1960〜)
    ・ 
魚と寝る女   (2000・韓国)

 ● スタンリー・キューブリックの作品(イギリス 1928〜1999)
    ・ 時計仕掛けのオレンジ   (1971・イギリス)
    ・ 
フルメタル・ジャケット   (1987・アメリカ)
    ・ 
シャイニング   (1980・アメリカ)

 ● ルイス・ブエンソの作品
    ・ 
娼婦と鯨   (2004・アルゼンチン/スペイン)

 ● テレンス・マリックの作品
    ・ 
天国の日々   (1978・アメリカ)

 ● 増村保造の作品((山梨 1924〜1986)
    ・ 大地の子守歌   (1976・日本)

 ● 小栗康平の作品(群馬 1945〜)
    ・ 
泥の河   (1981・日本)

 ● ドン・シーゲルの作品(アメリカ 1912〜1991)
    ・ 
白い肌の異常な夜   (1971・アメリカ)

 ● ロベルト・ベニーニの作品(イタリア 1952〜)
    ・ 
ライフイズビューティフル   (1998・イタリア)

 ● 大林宣彦の作品(広島 1938〜)
    ・ 
廃市   (1984・日本)

 ● クロード・ルルーシュの作品(フランス 1937〜)
    ・
 レ・ミゼラブル   (1995・フランス)

 ● ヴィットリオ・デ・シーカの作品(イタリア 1901〜1974)
    ・ 
自転車泥棒   (1948・イタリア)
    ・ 
ひまわり   (1970・イタリア)
 
Contents
              最近やっている事    
 1月
  〜
 
 ・”Moon Tears and Music” 連作。
 
    33連作品
 ・”長き道程、重き物語”
連作。
 
    17連作品
 ・山下清 放浪と作品
 考察。
 

 ・青木繁と坂本繁二郎 同郷、同級生の二人の関係
 考察。

 ・肖像画
風景画の作品を制作中。

 
愛媛特産物産地直送Hp運営管理
   愛媛県西予市の特産物のみかん販売 (私の出身地)
      ・愛媛みかん ・伊予かん ・ポンカン ・甘夏みかん ・デコポン ・清見
   愛媛県北宇和群津島町の宇和海の特産物魚貝類販売
      ・緋扇貝 ・サザエ ・アワビ ・伊勢エビ ・カキ ・ちりめん
  
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 Roger Watersに関して


Pink Floyd時代から良く聞いている
・The DarkSide Of The Moon
・Wish You were Here
・Animales
・The Walls
・The Final Cut
ソロアルバムとして
・The Pros and Cons of hitch hiking
・Radio KA.O.S
・Amused To Death
最新作 Flickering Flameではボブ・ディランのknockin' on heaven's door,ジュゼッペ・トルナトーレ」監督の海の上のピアニストのエンディングテーマ曲エンニオ・モルコーネ作曲Lost Boys Callingを作詞し、新作Each Small Candle,Flickering Flame,Tower of Faithを演っている 素晴らしい!

 Each Small Candle
     覚書

  -ライナーノーツ参照-
ロジャーはロンドンタイムスのある記事からインスパイアを受けた。それは拷問や虐殺に反対する活動しているイタリアのジャーナリストのペンによるもので、コソボ問題のまっただ中、燃えさかる建物の中でうずくまっているアルバニアの女性を見たセルビアの兵士がその女性を助けようとしたため、彼は彼の小隊を去らざるを得なくなり、かつその後彼自身が拷問を受けることに・・・といったような戦争というものが人間の精神、神経、意識を麻痺させ、本来全ての者が持っているべき「人間性」というものを全く破壊してしまうという悲しい事実を曲のテーマにしたもののようである。
  いま読んでいる本

 ・地球・宇宙・そして人間
 著者:松井孝典

宇宙の始まりは?高等生命体・
人類はなぜ、何の為に
存在しているのか?
地球と地球上のあらゆる生物は一緒になって1つの巨大生物体として宇宙に存在するのでは・・・

人類だけ、国だけ等と考えてはいけない、常に地球全体として考えていかなければ・・・
映画に関して何度も観、影響を受けた映画の一覧の中で特に1969年のフェリーニのサテリコンを挙げておこう。古代ローマのデカダン世界とフェリーニの表現方法はとても良い。アメリカで上映されたとき時代性もあり、マリファナの煙の中でのサテリコンの映像はとても合っていたとフェリーニは本の中で書いている。
バー コーナー
 テキーラを飲んだ。強い酒だ。塩をなめレモンを絞りながら流し込む喉がカーと焼けつくようで
その後体に震えがくるこれが最高だヘヘヘ・・・テキーラには”メスカル”という毛虫入りの酒があり
本物の毛虫が漬かっているわけで最後にはこれを食べてしまうというが・・・
 泡盛瓶入り5年もの(古酒)を飲んだ流石古酒だけあって味はまろやか、香り良く美味な沖縄の酒だ
   サテリコン覚書

”フェリーニ映画を語る”の中でサテリコンがアメリカで上映された時のことをフェリーニは以下のように語っている。

サテリコンはアメリカン・スクエア・ガーデンでロックコンサートの後で試写された。若者が一万人ぐらいいただろう。マリファナやヘロインの臭いが煙に乗って鼻先まで漂ってきた。あの信じられないようなヒッピーの一群が、途方もないオートバイや、電球のついたけばけばしい色の自動車でやって来る様は、素晴らしいみものだった。雪が降っていて、マンハッタンの高層ビル群は窓一杯に灯をつけ、輝く氷の壁のようだった。
完全な混乱状態の中で映画は、仮借なく進んでいったが、巨大なスクリーン上では、会場で起きていることがそのまま映し出されているよな気がした。予想も出来なかった不思議なことなのだが、その最もありえなないような環境にサテリコンは最も自然な居場所を見つけたようだった。記憶の中の古代ローマと、未来人のような観客との間に、かくも密やかな合意と、決して絶えることのない微妙な関係があることが不意に明らかになって、映画は自分が作ったものとは思えなくなった。

  イル・ポスティーノ覚書

イタリア南部の小さな島にチリから亡命した詩人パブロ・ネルーダがやってくる。ぐうたらに暮らしているマリオ、詩人専用の郵便配達人になり、詩人との交流を通して変わっていく。
マリオの詩人になるには?との問いに
詩人は
”海辺を散歩し、自分の周り良く観、耳を澄ませばよい”と・・・


    ネルーダの詩
  『きこりよ めざめよ』


日ごとに訪れる
夕ぐれに 平和あれ
橋のうえに 平和あれ
酒に 平和あれ
わたしの使う言葉に 平和あれ
そしてわたしの胸にのぼってきて
土の匂いと愛にみちた 古いむかしの歌を 
くりひろげてくれる
言葉に 平和あれ
パンの匂いで目がさめる
朝がたの都会に 平和あれ
… …… … …………

… …… … …………
   U2に関して

U2アイルランドのロックバンドで良い音楽を世界に発している。 80年〜の曲を聴いた。良いね

・The Unforgetable Fire
・With Or Without You
・When Love Comes To Town
・Angel Of Harlem
・All I Want Is You

・Numb
・Lemon

・If You Wear That Velvet Dress
---- 音楽に関して ---
---- 本に関して
---- 映画に関して
  キース・ジャレットに関して

 幻想的で美しい作品 Death and The Flower(1974年制作)がとても良い。
 ・Death and the Flower
 ・Prayer
 ・Great Bird
 ポール・マッカートニー

ポール・マッカートニーのアメリカでのコンサートのビデオを観た。
ビートルズ時代からよく聞いていた音楽からソロになってからの'BAND ON THE RUN'の良い曲をやっていた。
よく聞いている音楽としては

BEATLES
 ・ABBEY ROAD
 ・LET IT BE
King Crimson
 ・LIZARD
 ・ISLANDS
 ・Larks Tongue In Aspic
PINK FLOYD
 ・Dark Side of the  Moon
 ・Wish You Were Here

King Crimson, Pink Floyd は
'70年代の曲をよく聞いている。
プログレが
輝いていた時代・・・

サンタナ
マイルス・デイヴィス
ジョン・コルトレーン
ハービー・ハンコック

ビル・エバンス
エリック・サティ

キース・ジャレット